百億の昼と千億の夜

光瀬 龍さんの小説、、40年以上前に漫画で読みました。

今回、小説で読んでみて、、、、ビジュアル化が難しかった。

「断熱変化によるマイナス熱エントロピー効果によって、閉鎖空間は一瞬の内に極微の一点に圧縮された。

密度無限大、体積マイナス無限小の空間はディラックの海に埋没した。」

、、、、全然わかりません。

でも、もう直ぐ読み終わります。意地でも読み終わってやる、、、感じ。(笑)